Service事業内容
キャッシュレス決済
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決済方法から選ぶ
クレジットカード
Visa・Master・JCB・American Express 等
QRコード
国内系:PayPay・aupay・d払い
海外系:Paypal・ALIPAY 等電子マネー
iD・QUICPay・Edy・Waon・nanaco 等
決済端末から選ぶ
CAT・タブレット・ポスレジ等ご利用の用途・設置場所に合わせて、ご提案させて頂きます。
事業実績
キャッシュレス決済導入 沖縄県内 約207件
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インターネット設備について
只今、準備中です。
今しばらくお待ちください。事業実績
インターネット回線・Wi-Fi環境の整備
沖縄県内 約 36件 -
りりまるについて
ReReまる は、SDGsの17項目の内、下記5項目について重点的に取り組んでいます。
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サービス名称の由来
それぞれの文字を取って【ReReまる】と名付けました。
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Re
Relation(リレーション)
相互の関わり、繋がりを築く。 -
Re
Reduce(リデュース)
製品をつくる時に使う資源の量を少なくすることや廃棄物の発生を少なくすること。 -
まる
ゆいまーる
相互補助·助け合いの精神
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サービス提供の目的
食品ロス問題の低減
製造流通·調理の過程で発生する規格外品、返品、売れ残りなどが食品ロスになる。
市町村及び特別地方公共団体が一般廃棄物の処理に要する経費は約2兆円/年 (環境省「一般廃棄物の排出及び処理状況等について」)
食料が消費支出の1/4を占めている (総務省「家計調査(平成30年)」)貧困問題の緩和
子どもの貧困は、7人に1人と依然として高水準
(厚生労働省「平成28年国民生活基礎調査」)【ReReまる】を導入することで、 廃棄前にアプリ上へ掲載、必要とする消費者とマッチングし、廃棄費用の削減(Relation、 Reduce)が実現可能になり、さらにはお店の広告·宣伝効果も期待でき、循環型社会を形成します。 また、沖縄のゆいまーる精神の元、 一方では余り過ぎ、一方では不足している状況を調整し、自分たちの手の届くところから地域社会に貢献していきたいと考えています。
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一般消費者向けアンケートの結果
回答者
飲食に携わらない就業者
事前設定
月額1,000円前後の会員制サービス
上記の条件の基、アンケートを実施。
事前調査の結果は、実に79.8%の方が食品ロスの関心があると回答。
また受け取りを想定した利用頻度の調査も、71.8%が週に2回以上利用することが分かった。
受け取りたい食品に関してはほぼ均等に分かれているため、加盟店としては特定の食品に偏ること無く新規顧客を見込める事が分かった。 -
利用権の概要
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ReReまるパス制度
(利用者目線)有料会員は月額990円(税込)のプランに加入し、12回分 (3,600円相当)のRPを取得。
無料会員は 150円= 360円=3RP 500=5RPをセット販売 -
売上分配制度
(加盟店目線)商品(300円以上)を提供。(単価の低い商品等は詰め合わせで対応)
月締めで店舗様保有のReReまるパスを1枚40円で買い取り。食品ロスを減らし売上向上。
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